2024.01.08 お雑煮の作り方

今朝は軟便。やはり食あたり? お腹の具合を気にしながら食パンやヨーグルトなどの買い物。お昼はお雑煮。以下2杯分:お出汁は「手抜きうどん」より少し甘くて濃いめにしたい。まずトッピングを作る。赤い色がほしいので紅かまぼこを数切れ用意しておく。無ければニンジンの細切りに水をちょっと振り、600W ✗ 4分間チンした物を用いても良い。小鍋でお湯を沸かす。ほうれん草か何かの葉物野菜1クキを適当に切り、さっと湯がいて「アク取りアミ」で取り上げ、アミと箸でいいかげんに絞っておく。鶏もも肉50gをコマ切れにして小鍋の沸騰水にくぐらせ、アク取りアミで取り上げておく。そのお湯は捨て、ヤカンで沸騰させていたお湯少量で小鍋をさらっと洗い、300mL程度のお湯を移して再び沸かす。トリ肉を戻す。アクが出ればアク取りアミで適当に取り除く。砂糖を「大さじスリキリ」に入れ、その上に醤油(濃口でも薄口でも自由)をたっぷり浸す。それを上記の小鍋に入れて溶かす。味の素4振りとミツカンの「追いかつおのつゆ」お玉1杯を加え、ひと煮立ちさせる。出汁の味が甘すぎたら醤油を少量追加する。塩っぱすぎたらみりんを少量加える。味が濃かったらお酒を加える。逆に味が薄かったら味の素の「本だし顆粒」を少量加える。お餅はトースターで表面を適当に炙っておき、電子レンジ800W ✗ 20秒以内でチンする。20秒以内に餅が膨らんだら強制終了する。餅が出来たらすぐお椀に移し、出汁をトリ肉と共に注いで、紅かまぼこ(またはニンジン)、ほうれん草、とろろ昆布(+できれば三つ葉少々)をトッピングして出来上がり。「パンチがない!」という人には唐辛子を振る。
で、午後2時半から車でプール。今日は体調が優れない。40往復54分。途中でお腹の左側がチクッと痛かったが、我慢していたら治った。ペース配分はめちゃくちゃ。完泳はちょっとつらかった。

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