2024.04.12 手抜きタンメンはイマイチ

今日は寄り合い(「某所自社商品開発協議会」)の今年度会費を払いに行く。お昼はいつものフライパンを使わず、小鍋一つで即席ラーメンのタンメン風を作ろうとする。小鍋に豚コマ切れ少々とキャベツ2葉のコマ切れを入れて炒め、沸騰水約500mLを入れて強めに沸騰させ、麺をなるべく底の方に投入し、ほぐしながら3分間沸騰させる。現象1:かき混ぜる手を止めても沸騰のアブクが鍋の上端まで達しない。現象2:3分経っても麺が軟らかくならない。これは水の中に色んなものが溶け込んでいるので、沸点が上昇して、沸騰しにくくなっているのだろう。即席麺を軟らかくするには、水蒸気が麺の中に入り込む必要があり、「沸騰」が必須条件なのではないか?などと反省しながら、煮えきらない「タンメン風」を食べる。やはり、具材は具材で炒め、麺は麺だけで沸騰させる従来法が良さそう。午後は、紙ヒコーキの新型カタパルトの材料を買って、その足で3時頃プールに行く。ガラ空き。雑念で、32往復目を2回数えたような気がする。で、40〜41往復53分。もったいない。喝!だね、これは。18時、今年度初の寄り合いに行く。

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