昨日も泳ぎに行ったけど、数え間違えてノンストップで50往復し、1時間18分かかった。今日は朝からラズパイPico W の動作確認に苦労する。お昼はハムエッグチーズ・トースト。午後2時過ぎからバイクでプール+買い物。アクアビクス教室が1レーンを占領していて、小柄な先生がプールサイドを走り回って10人ほどを指導している。私のレーンにはもう一人が出たり入ったりする。2回腕が当たり、手で拝んで謝りつつ、そのまま泳ぎ続ける。で、40往復52分。ピッチが少し速かったけど、あまり辛くない。肩も脚も痛くない。買い物して帰って、またラズパイに取り組む。午後11時を回った頃、やっと「Lチカ」(豆LEDをチカチカさせること)ができてひと安心。
賞味期限が切れた焼き海苔を甘辛の佃煮にして冷蔵保存していた。その海苔の佃煮を再加熱し、チンしたパックご飯に載せてお昼。ご飯だけでは樹脂容器のニオイが移り、食べれたものではない。午後は、ラズパイPico W のピンヘッダを買うため、及び図書館で予約していた本を受け取るため、少し早めに家を出る。ピンヘッダは街のパソコン屋にも家電量販店にも売っていない。図書館で本を借りて、そのままプール。運動不足か、左右の太ももが頻繁につる。痛いけど無視。右足の親指がつるのは、ターンして壁面を蹴って治す。で、40往復53分。脚がまだ痛い。
ローストビーフを自作したくて、義母からもらった40年以上前の陶器製電機鍋を魔改造し、マイコン(Arduino)で正確な温度制御をしようと思い立った。57度を3時間キープすれば、殺菌できた柔らかくておいしいローストビーフができるそうな。で、数年前に買った Arduino UNO を探しているうちに12時を過ぎた。お昼は昨夜の野菜鍋の残り汁でお雑煮。午後2時頃、やっと納戸の中の机の引き出しの奥にあるのを見つけた。もう泳ぎに行かなくっちゃ。バイクでプール。風が朝よりも寒い。今日もワリと人が少なく、ゆっくり手足を伸ばして泳ぎ、40往復52分。体はどこも痛くない。このタイムが定着してくれたら良いのになー。
AI には「芸術品や装飾品の価値」が理解できるだろうか? 生成AIの本質である「帰納的理解」で、AI は分かったように振る舞い、これまでの知識の寄せ集めで新作を作ることはできるだろうけど、全くの創作はまだ無理だろうな。 AI に期待することは、「芸術品や装飾品や儀礼や『しきたり』の価値」に対して「何やこんなモンありがたがって、アホちゃうか?」と、「童話『裸の王様』の最後に登場する少年」のような指摘を全人類に対してしてもらうこと。 「既得権益的価値への疑問提起」。デキルカナ〜?
5/29 の投稿は詳細が不明なので、改めてPython3の仮想環境でIDLEを立ち上げる方法を詳述します。 PCはMacBook Air (13-inch, Early 2015) OS: Monterey です。
1. まず、’homebrew’ のインストール(既にインストール済であれば、読み飛ばしてください。 Google で、「https://brew.sh/index_ja」と入力すると、以下のような画面になります。
「インストール」の言葉の下に 「/bin/bash/ …..」 という呪文があります。右端のアイコンをクリックすると呪文がコピーされます。「ターミナル」を開いて「$(とか%)」のプロンプトの後にペーストし、リターンします。ブラウザの方には小さなウィンドウが現れ、最後に「ソフトウェアがインストールされました。」という表示が出てくるので、「完了」ボタンをクリックします。ターミナル窓には数分後に「Press any key when the instllation has completed.」という表示が出るので、リターンを押します。しばらくするとパスワード入力を要求されますので、mac に設定したパスワードを入力します。ターミナルは再び動き出しごちゃごちゃ表示がされ、最後にプロンプトが出てきます。「brew help」と入力して、 「Example usage: brew ….. ………….. 」 という出力が出れば無事インストール完了です。
2. Python3のインストール ターミナルで、プロンプトに続いて「brew install python3」と入力します。 正常にインストールが完了できたかどうかは、以下の入力で分かります。 「which python3」 これで「usr/local/bin/python3」と表示されたらオッケーです。 Mac の Finder でも確認できます。 Finder を開き、左カラムの「場所」の下に、例えば「誰それのMacBook Air」なんて書かれている行をクリックします。隠しフォルダ/ファイルを表示するために、「command」+「shift」+「.(ピリオド)」を同時に押します。薄色フォルダの中に「usr」があるのでクリックして開きます。続けて「local」→「bin」と開くと、「python3.10(最新バージョン)」などの名前があります。マウス右クリックで情報を見ると、これは「エイリアス(虚体)」であり、オリジナルは別のところにあることと、インストールされたPython3のバージョンが分かります。